事務局、広報を担当します、竹永 大です。

​

普段は行政書士として活動しておりますが、

みとり研究会の趣旨に賛同し、

ホームページや皆様へのメールによるご連絡などについて、

微力ながら働かせていただいています。

​

大切な誰かを看取ることの苦しみや、死別に接し、

わたしたちはその悲しみとどのように向き合えばよいのでしょうか？

​

机上の理論や制度といった知識ばかりでなく、

実践事例や体験談から教わり、学べる機会は、

それほど多くはないと思います。

​

わたしたちの研究会、勉強会が、

こうしたグリーフ（悲嘆、悲しみ）との向き合い方を考えるための

よいきっかけとなり、その一助となれたら幸いです。

​

【自己紹介】

1973年東京生まれ東京育ち。行政書士。

趣味：法律の勉強、医学の勉強、コーヒーを淹れること。

特技：靴磨き。

仕事場：竹永行政書士事務所