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呼びかけにご賛同頂いた方のお名前と応援メッセージです。

​(順番は掲載順です。)

趣旨に賛同し、

活動を応援しています

千葉征慶様(NPO法人アットホームホスピス会員)

○「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」と親から言われたことがあり、ずっと、夜には爪を切らないで来ました。でも、一度だけ、夜に爪を切ったことがあり ました。 そのせいでしょうか。父親の死も、母親の死のときも、私は看取ることはできませんでした。おばあちゃんも、私に「死に水」をとって欲しいと言っていたことがありましたが、その願いも叶えてあげることは、できませんでした。なので、実体験として、身内を看取ったことがなく、自分が看取られるかどうかも分かりません。でも、とても大切な事柄だとは思っています。ですから、ご趣旨に賛同し、 そのご経験があって、その大切さを十分ご存じの方々から、これから学ばさせて頂きたいと思います。

武田美帆様(東京看とり人プロジェクト(学会認定スピリチュアルケア師)・上智グリーフケア研究所)

〇「みんなのMITORI研究会」の趣旨に心から賛同致します。私たちが人生を送る上で必要不可欠なことに取り組まれているこの働きがもっと広がっていきますように!
 

佐々木景子様
(家族介護・看護をしている方をサポートしている団体、ケアラーサポート

○私自身も母を看取り、 エンディングプランを考えることの大切さを 痛感しております。由起フロイドさんからのご紹介で、 みんなのMITORI研究会に賛同します。

内田 幸子様

(医療法人財団秀行会 桜台訪問看護ステーション 管理者)

○趣旨に賛同します。看取りを皆が考えるきっかけになる事を期待しています。

佐藤由紀子様
(ナグモ歯科赤坂クリニック副院長)
〇MITORI研究会に賛同致します。幸せな人生を送る最期の時の過ごし方をあらかじめ学び考えておくことはとても大事と思いました。


稲垣芙佐子様
(主婦)
〇MITORI研究会の趣旨に賛同させて頂きます。会の趣旨に賛同し、介護や看取りについて勉強させて頂きたいと思います。


原田 成子様
(全国訪問ボランティアナースの会キャンナス  キャンナス相模原南代表)
〇この運動の趣旨に賛同いたします 最期の挨拶を笑顔で交わせる人に、一人でも多く出会えるよう協力させて頂きたいと思います。

 

岡山慶子様 
(朝日エルグループ会長)
〇趣旨に賛同します。

岡本 万智子様
(主婦・百合丘キリスト教会員 http://www.yurigaokakyokai.jp/ 
百合丘めぐみ幼稚園・元理事長) 
〇ご趣旨に賛同します。8年前末期がんの夫を在宅で看取り貴重な経験をし感謝しています。

新美妙子様
(株式会社博報堂DYメディアパートナーズ)
〇誕生から死まで、生涯を通してのQOLの実現を目指して 活動されている近藤先生に敬意を表し、会の趣旨に賛同致します。

田口 綾子様
(模擬患者つつじの会)
〇大切なこと、大切な時間が伝わりますよう、趣旨に賛同いたします。

池田康子様
(料理研究家 介護予防運動指導員)
○趣旨に賛同いたします。昨年、地方に住む父の最後を病院で看取り、改めて人生の最期後について考えるようになりました。

植田葉子様
(画家 百合丘キリスト教会・ホームグループアトリエ・ナザレ主宰)
〇84歳のクリスチャンの私は、90歳の夫と二人暮らしの老々介護も4年目になります。訪問医師、訪問看護師、ヘルパー、ケアマネ、理学療法士さん等と まさに介護保険制度に護られ、毎日ローテーションを組んで犬の散歩をしてくださる5人のボランティアさんに恵まれ、週に一度アトリエを開放して絵を描きながら神様のことを語り あうナザレの会では、若い人や地域の友人たちとの交流の場にも恵まれています。みんな我が家が大好きだと言ってくださるのが何より日々の喜びです。“喜ぶ者と共に喜び、悲しむ者と共に悲しむ”(ロマ書12-15)は、まさに、私の中に様々な大切な人との 死別体験も、出会う人々との共感のお役に立てるのだと思える指針になっています。

すぎむらなおみ様

(愛知県立高校 養護教諭)
○生徒たちには「いま、しんどくて大丈夫。しんどいときにどうするか考えて、練習する時期だから。たくさん練習して、幸せなおじさん、おばさんになろう。そして、おじいさん、おばあさんになってから、「けっこう、たのしかったな」と思いながら、この世にさよならしてほしいです」と言っています。さよならするとき、だれかに見送ってもらえたら、なお幸せだと思います。「みんなのMITORI・研究会」の取り組みが広がっていきますように。

 

浅井順様
(行政書士事務所所長 行政書士)  http://www.asaioffice.jp/
〇応援しております。益々の研究会のご発展をお祈り申し上げます。

針生峰子様
(医療法人福峰会・理事長  はりう産婦人科内科クリニック・医師)
〇看取り研究会の趣旨に賛同します。

髙本眞左子様
(一般社団法人セルフケア・ネットワーク 代表理事) http://selfcare-net.org
〇趣旨に賛同いたします。私どもは、セルフケアの大切さを伝えておりますが、日頃から自分で自分をケアすることが人生の最期にも関わってくると思っています。

石川奈々子様
(編集者/yellowbird代表 在・マレーシア・ペナン)
〇生死について、看取りについて、もっと身近に、当たり前のこと、いつかやってくる自分のこととして考え、話し合える社会を次世代に残したいです。

小澤千恵子様
〇家族力が低下している中でも、最期にむかうときは、家族が納得のいく関わりができる、それをサポートできる社会システムが必要だと感じています。会の趣旨に賛同いたします。

 

渡邉 健介様
(kwas/渡邉健介建築設計事務所 代表)http://www.kwas.jp/
○趣旨に賛同します。ハードの側から、サービス付き高齢者向け住宅や在宅介護のためのバリアフリー改修など、高齢者の生活と関わる設計機会が増えています。是非ソフトの面からの情報をみなさまと共有させていただき、より良い環境をつくりだして行ければと思います。

鈴木俊夫様
(医療法人 鈴木歯科医院 院長
 一般社団法人 日本口腔ケア学会 理事長)http://www.oralcare-jp.org/about/index.html
〇在宅・施設・病院などへ、訪問歯科診療や訪問歯科衛生指導(口腔ケア)を、行ってます。少しでも、お役にたてることが出来ましたら幸いです。

渥美央二郎様
(紀尾井町法律事務所・ 弁護士)http://www.kioicho-law.jp/lawer_atsumi.html
〇趣旨に賛同します。

山口晃弘様
(特別養護老人ホーム千歳敬心苑 人材育成担当)http://www.keisinen.or.jp/chitose/home/
〇人生を肯定的に終える看取り介護を目指しています。本研究会の趣旨に賛同します。

加藤尚宏様
(元KLJCF牧師)

○マレーシア在住20年、多くの方々の心のケアのお手伝いをさせて頂きましたが、日本帰国後は、自分自身の看取られ方が最大関心事です。わが国独自の看取り文化の醸成が定着しますように。

国政貴美子様

(ベネッセスタイルケア 副社長)https://www.benesse-style-care.co.jp/
〇その方が最期の日までどう生きたいかと寄りそうこと、私たちがお看取りで大切にしていることです。本会の趣旨に賛同します。

 

藤原 富子様
(医療法人 和光会 常務理事)
〇趣旨に賛同致します。その人らしい人生を照らす「看取りのかたち」を選択していける世の中にしていきましょう。 MITORI研究会の暖かい和がどこまでも広がりますように。

小河耕一郎様
(特別養護老人ホームさくらヶ丘 副施設長・事務長 http://www.hokuzankai.or.jp/
〇「みんなのMITORI研究会」の趣旨に心から賛同いたします。

久保田小枝子様

(社会福祉法人コロロ学舎統括施設長)
〇趣旨に賛同します。

中村裕子様
(行政書士)
〇 ”終活”では遺産分けとお墓の問題が主になっていますが、その前の看取り看取られ方を考えることこそが、残された者が後悔しないためにも必要なことだと思います。日本の看取り文化の礎となられると期待いたします。

神坂 登世子様
(国際医療福祉大学福岡看護学部・大学院教授・九州地区生涯教育センター副センター長)
〇その人らしいファィナルステージを実現できる社会でありたい。

末本 智子様
(国際医療福祉大学九州地区生涯教育センター専任教員)
〇趣旨に賛同します。

 

中島 美津子様
(東京医療保健大学
東が丘・立川看護学部/大学院看護学研究科  教授(看護学博士)
〇趣旨に賛同します。 

富田 ゆか様
(アロマ講師)
〇 趣旨に賛同いたします。
 
藤村真弓様
(元茨城キリスト教大学看護学部教授)
〇近藤(たけなが)さんとのお付き合いも大変長くなりました。常に新しいことに挑戦される姿勢はすばらしいと思います。同じ看護職者として彼女の活動に賛同とエールを送りたいと思います。

相良洋子様
(さがらレデイスクリニック・院長)
〇研究会に賛同させていただきます。

加藤チイ様
(実践女子大学 生活科学部 准教授)
〇趣旨に賛同致します。「その人らしいすごしかた」を大事にしたいと考えています。

長田有子様
(NPO チャイルド・ケアリング・アソシエーション 代表理事
調布発達支援教室 代表・ 株式会社サウンドケア 代表取締役
チャイルドリサーチネット外部研究員 ・ 認定音楽療法士 臨床発達心理士)
〇 現在、母親の在宅ケアをしている最中ですので看取り方を模索している所です。今後の在宅医療の在り方を学びより良い看取り方を皆さんで学ばれる事は新しい社会の基礎となると思います。 今後の活動に期待致しております。

柴田清様

(独立法人 総合病院 旭中央病院 感染管理コンサルタント)

〇趣旨に賛同します。

 

中村和代様

(株式会社朝日エル代表取締役 )

〇死と生を知り、考えることは、きっとよい日本、世界を作ること、と思います。

 

堀 美智子様

(一般社団法人 日本女性薬局経営者の会 “JLIPA” http://jlipa.biz/

〇もちろん喜んで賛同させていただきます。これから本当に大切な事と考えております。

 

清水嘉与子様

(日本訪問看護財団 理事長)

〇趣旨に賛同します。

 

三上綾子様

(訪問看護ステーションあい(栃木県) http://www.ai-houkan.com/

〇趣旨に賛同します。

金井一薫様
(徳島文理大学大学院看護学研究科・教授 

ナイチンゲール看護研究所 所長 http://www.nightingale-a.com
〇みんなのMITORI研究会の趣旨に賛同します!
みんなのMITORI研究会が、これからの日本における看取り文化の創造と展開に大きな役割を果たし、

道標となることを確信し、心からの声援を送ります。

武村雪絵様
(東京大学大学院医学系研究科看護管理学分野・準教授)
○誰もがいつか迎える「看取ること」「看取られること」について、考え、みつめる、

本研究会の趣旨に賛同いたします。

みつとみ俊郎様
(音楽家)
〇生誕からみとりまでの人の一生の中で常に大切なケアについてたくさん勉強させていただいている<みんなのMITORI研究会>は、これからの社会に絶対に必要な会だと思います。私も、微力ながら音楽でこの会に貢献させていただきたく思います。

樋口恵子様
(評論家)
 〇趣旨に賛同します。

佐々木景子様
(家族介護・看護をしている方をサポートしている団体、ケアラーサポート代表

http://carersupport.jimdo.com
〇私自身も母を看取り、エンディングプランを考えることの大切さを 痛感しております。由起フロイドさんからのご紹介で、みんなのMITORI研究会に賛同します。

 

藤腹 明子様
(日本仏教看護・ビハーラ学会 名誉会長)
〇看取り、看取られるうえで自身の死生観はとても大事だと考えています。 とりわけ、いつか看取られる立場に置かれた際には、してほしいこと、してほしくないことをきちんと周囲に言える自身でありたいと思います。「みんなのMITORI研究会」は、きっと多くの方々の死生観を育んでいただけるものと期待しております。

塚崎 惠子様
(地方独立行政法人 福岡市立病院機構 理事
福岡市民病院 看護部長)
〇昨年の今時分は とても元気だった父が、8月13日に他界して、ようやく其のことを実感しているところです。 戦中戦後の激動の時代を突っ走ってきた世代の 最期を傍で看取ることができました。 「看取られ方」「看取り方」の大切さを経験 した一人として「みんなのMITORI研究会」に賛同します。    

菅原由美様
(開業看護師を育てる会 理事長
有限会社ナースケアー 取締役 ケアマネジャー http://www.nursecare.co.jp
全国訪問ボランティアナースの会キャンナス代表 http://www.nurse.jp )
〇お声がけいただき光栄です。 喜んで、みんなのMITORI研究会の趣旨に賛同します。

フロイド・由起様
(グリーフケアサポートグループ「ハグハワイ」代表)
〇 私達は愛する家族を亡くされた方達をサポートしている団体ですが、終末期の患者様への関わり方が、その後の遺族の悲嘆回復に大変重要であることを感じております。したがって「看取りケアを考える」という主旨に強く賛同致します。

千葉信子様
(有限会社多摩たんぽぽ介護サービスセンター 取締役 代表)
〇趣旨に賛同します。

上家 和子様
(医師「大阪府健康医療部」)
〇趣旨に賛同します。

山田 義剛様
(株式会社三鷹ナース・ヘルパーセンター 代表取締役)
〇趣旨に賛同します。

深見レイネ様
(株式会社三鷹ナース・ヘルパーセンター)
〇よく生き、よく笑い、よき死を迎えるために、この研究会の価値は大きいです。

医療職、介護職が、お互いの知見や体験を共有できる、素晴らしい会です。

市川美奈子様
(一般社団法人 セルフケアネットワーク 理事)
〇父の介護をしています。これを機会に父らしい看取り方、看取られ方を考えてみたいと思います。

『みんなのMITORI研究会』益々の発展をお祈りしております。

丸島明美様
(朝日カルチャーセンター 千葉スタッフ)
〇葬送について普通に話ができる時代となりました。また、認知症もしかり。

介護や介護施設ももはや日常の話題…。でもなぜか看取りの部分が空白地帯です。

普く通る道、みんなで考えるべき命題と思います。

宿利 真紀様
(九州大学病院 看護師)
〇趣旨に賛同します。

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