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近藤和子

読書会を開催して


読書会を開催してみました。

初回の2016年11月11日(金)は 女性2名、男性1名の計3名のご参加を得て、 まずは自己紹介と読書会の運び方についてご希望を伺いました。

そこで出たご意見として、

「参加者もあと数人増えるとよいのでは。」

「開催日時を、土曜日の午後2時~4時にしたら、 参加できる人が増えるのではないか?」

・・・ということで、

次回開催は 12月24日(土)の午後2時~4時 会場は同じ場所(新宿御苑前)

ということにしました。

この日なら参加できる、 という方がいらっしゃいましたら あと4~5名ほどご予約が可能です。 どうぞご検討、ご連絡ください。

この選定書は全部で12章あります。 この12章をおひとりづつ、 当日のリーダーとして、まず、 読後感をお話しいただき、 その後メンバーでセッションという方法をとることにしました。

今のところ、 3名の参加者のおひとりづつに 第1章から3章まで割り当てています。

参加のご検討をどうぞよろしくお願いします!

2025年問題をあかるく考える 読書会へのおさそい 本の感想をシェアしたり、 同じ問題意識をもった仲間たちと語り合うことで、 より深く考えるきっかけになったり、 次のステップを見つけ出す手がかりが得られます。 【指定図書】日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか 朝日新聞 迫る2025ショック取材班 (著) 【日程】 2016年12月24日(土) 【時間】 午後2時から4時までの2時間 【場所】 ロングテーブルラウンジ (東京都新宿区新宿1-2-1新宿御苑前マンション1007号室 新宿御苑前駅より徒歩一分です) 【参加費】 おひとり千円(当日現金にてお支払ください。) 【定員】7名様 【主宰・ファシリテーター】 みんなのMITORI研究会 近藤和子(こんどうかずこ) 【持ちもの】 ・筆記用具 ・本=日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか 朝日新聞 迫る2025ショック取材班 (著)

お申込み、お問い合わせはメールフォームからお願いします。

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