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執筆者の写真近藤和子

看取り経験のシェアという感動 【ドゥーラワークショップに来ませんか?】



素朴な感動があります。


あなたも

看取りのドゥーラワークショップに参加してみませんか?



看取りについて、

参加者同士が語り合う、

とてもシンプルで感動的なワークショップです。


(看取りのドゥーラについての説明もありますが、

語り合うことが主眼のワークショップです。)



■このワークショップは以下のような方におすすめです


・看取りの事例を知りたい方

・看取りのドゥーラになりたい方、何かできることがないか探している方

・看取り、看取られるということについて考えを深めたい方

・看取りを経験された方、これから親など身近な人の看取りをむかえる方



​・心の準備をなさりたい方、心構えを作りたい方

・親の介護に取り組んでいる方、親の介護で悩んでいる方

・看取り経験について話したい方、聞いて今後の参考にしたい方

・身近な人やご自身の終活、ACP、リビングウイルにご興味のある方



■これまでに参加した方からはこのような声をいただきました!


「この数年、ひっかかっているような、気がかりだったことが、何だったのか見えてきたように思いました。」


「最期の時を誰と、どのようにすごしたいか、どう看取られたいかということを、家族・友人達と日頃からもっと話し合っておきたいと感じた。」


「人は誰かに自分の思いを共有してもらうことで、自分でいていい(存在していい)と思えるのだと思う。」


「多様なお立場からの、さまざまなご意見が聞けて勉強になりました。」



「具体的なお話、訪問看護師側のジレンマ、残された家族の悲しみ、グリーフケアの必要性、実践されていること(が聞けた)。」



「色々な方のそれぞれの大切な経験をうかがえて嬉しかったです。宝物にします。2時間すべてがよかったです。」



■看取りのドゥーラワークショップに来ませんか?



私の提唱する“看取りのドゥーラ”とは、

資格や医療行為ではないけれど、

日頃から死をタブー視せず、受け入れる心構えをつくることで、

本人や家族が看取り期をのりこえる手助けをしてあげられる人のことをいいま

す。



特別なゴールや正解はありませんが、

心がけと、正しい知識を持ってとりくむことで、

最期まで看取られる人と関わりあい、

喜んでもらえる関係を築くことができます。



来て、ご一緒に語り合うことが、

きっとより良い看取りにつながります。



ご自身がお悩みの方でも、

アンテナを張っておきたい方でも、

ためになるワークショップです。



大切な人を看取るために、

心身両面でどんなサポートができるのか? 

一緒に考えてみませんか?




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2020年 2月28日(金)、

3月6日(金)、13日(金)、20日(金)、27日(金)

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に開催します。

時間は18時から20時です。


どこかで、

夕方18時に新宿御苑前に来られる日程はありませんか?



少人数制ですのでぜひお早めにご予約ください。




お待ちしています!


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