新たに私の動画が追加されましたのでお知らせします。
尊厳死を希望する親の看取り、をテーマにした動画も、
はやくも4本目となりました。
この動画シリーズではいつも事例をご紹介するようにしています。
今回の事例は、
金沢の大腸がん専門医・西村医師をご紹介しました。
西村医師は「患者さん一人ひとりの不安を和らげてあげる」を実践していた2015年、自らに進行性胃がんが見つかります。
そして2年2か月、医師の立場で患者の思いを代弁し、
医療のかたわら講演をこなしながら、
58歳の生を全うしました。
ぜひ動画をご覧ください。
皆様にもより身近な出来事として、
看取りを考えるきっかけにしていただけると思います。
ご感想などをいただけると励みになります。
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